ギターを始めたばかりの頃、
- なんだか弾きにくい
- すぐ疲れる
- 指が痛くなる
- 上達が遅い気がする
と感じたことはありませんか?
実はそれ、
構え方・フォームが原因 かもしれません。
フォームは地味ですが、
最初に身につけておくと
- 弾きやすくなる
- 疲れにくい
- 変なクセがつかない
という大きなメリットがあります。
この記事では、
初心者が最初に知っておくべき正しい構え方 を
順番にわかりやすく解説します。
なぜ「正しい構え方」が大切なのか?
自己流のフォームでも
音は一応出ます。
ですがそのまま続けると、
- 指や手首を痛めやすい
- コードが押さえにくい
- 速いフレーズが弾けない
といった 後戻りが大変なクセ がつきます。
初心者のうちに
「楽に弾ける形」 を知っておくことが重要です。
基本① 座って弾くときの正しい構え方
初心者は、まず 座って弾く のがおすすめです。
ポイント
- 背筋を軽く伸ばす
- 猫背にならない
- 椅子の浅めに座る
ギターは
太ももの上に軽く乗せる イメージでOK。
無理に固定しようとせず、
自然に安定する位置を探しましょう。
基本② 立って弾くときの構え方
慣れてきたら、
立って弾く練習もしておくと◎。
ストラップの長さ
- 座ったときと同じ高さ
- 低すぎない
初心者のうちは
胸〜お腹あたりの高さ が安定します。
見た目より、弾きやすさ優先でOKです。
基本③ 左手(押さえる手)の正しいフォーム
親指の位置
- ネックの裏側
- ほぼ真ん中
- 軽く添える程度
❌ ネックを強く握り込むのはNG。
指の形
- 指先で押さえる
- 指は立て気味
- 必要以上に力を入れない
「きれいに鳴る最小の力」 が理想です。
基本④ 右手(ピッキング)の正しいフォーム
ピックの持ち方
- 親指+人差し指
- 少しだけ先端を出す
- 強く握らない
ピッキングの動き
- 肘ではなく手首
- 小さく動かす
- 弦に当てすぎない
力を抜くほど
音は安定してきれい になります。
初心者がやりがちなフォームの間違い
❌ ネックを握り込む
→ 指が動かず、疲れやすい
❌ 肩に力が入っている
→ 長時間弾けない
❌ ピックを強く握りすぎ
→ 音が硬くなる
❌ ギターを無理に固定する
→ 姿勢が崩れる
どれも
「力みすぎ」 が原因です。
正しいフォームを身につける簡単チェック方法
チェック① 肩は上がっていない?
→ 深呼吸して力を抜く
チェック② 手首が極端に曲がっていない?
→ 少し角度を戻す
チェック③ 音は軽く鳴っている?
→ 力を抜いて再度弾く
この3点を
練習前に30秒確認するだけでOKです。
フォームは「完璧」を目指さなくていい
初心者のうちは、
- 多少崩れてもOK
- 弾きながら調整すればOK
- 違和感がなければOK
です。
大切なのは
痛くならない・疲れにくい こと。
それが結果的に
長く続けられるフォームになります。
まとめ:構え方が変わるとギターは一気に楽になる
ギター初心者が最初に意識すべきなのは、
- 正しい構え方
- 力を入れすぎない
- 楽に弾ける姿勢
この3つです。
フォームが整うだけで、
- 音が出やすくなる
- 指の痛みが減る
- 練習が楽しくなる
と良いことだらけ。
今日の練習から、
ぜひ少しだけ意識してみてください 🎸
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