エレキギターを始めるとき、
多くの人がこう思います。
「せっかくだし、ちゃんとした物を買おう」
「評判が良いなら間違いないはず」
でも実は、
初心者だからこそ後悔しやすい機材
というものが存在します。
この記事では、
初心者の方がつまずきやすい機材と、
その回避方法をまとめました。
※安い=悪い、高い=正解
という話ではありません。
① 安すぎるノーブランドのギター
初心者あるあるですが、
- とにかく安い
- 見た目はそれっぽい
- レビューが少ない
こういったギターは要注意です。
後悔しやすい理由
- チューニングが安定しない
- 弦高が高くて弾きにくい
- 音が出づらい
結果、
「自分が下手だから」と勘違い しやすくなります。
👉 回避法
初心者セット or 定番メーカーを選ぶのが無難です。
② 大きすぎる・高出力すぎるアンプ
「音が良さそう!」
「長く使えそう!」
と思って買った大型アンプ。
でも自宅練習では、
- 音量を出せない
- 低音が暴れる
- 近所が気になる
という問題が出やすいです。
👉 回避法
自宅向け小型アンプ や
ヘッドホン対応モデルがおすすめ。
③ 極端に安いシールド
100円〜300円のシールド、
見たことありませんか?
後悔ポイント
- ノイズが多い
- 断線しやすい
- 音がこもる
ギターやアンプが原因だと
勘違いしやすいのが一番の罠です。
👉 回避法
1,000円前後の定番シールド で十分です。
④ 厚すぎる or 薄すぎるピック
初心者ほど、
- 0.3mm(ペラペラ)
- 1.5mm以上(ゴリゴリ)
を選びがちです。
なぜ後悔する?
- 弾きづらい
- リズムが安定しない
- 変なクセがつく
👉 回避法
0.6〜0.8mm が最初は無難。
⑤ 多機能すぎるマルチエフェクター
ボタンがたくさんあって、
音色も100種類以上。
一見良さそうですが、
- 操作が難しい
- 音作りで迷子になる
- 練習より設定に時間を使う
という状態になりがちです。
👉 回避法
最初はアンプ直 or シンプルな歪みだけでOK。
⑥ プロ仕様の高級アクセサリー
- 高級カポ
- プロ用メンテナンス用品
- 特殊素材ストラップ
悪い物ではありませんが、
初心者には違いが分かりにくい です。
👉 回避法
最低限のアクセサリーで十分。
慣れてから買い替えましょう。
⑦ 「長く使えるから」という理由だけの選択
初心者が一番後悔しやすい考え方です。
- いつまで続くか分からない
- 好みが変わる
- 弾き方も変わる
👉 回避法
「今の自分が楽しいか」 を基準に選ぶ。
後悔しないために一番大切なこと
エレキギター初心者にとって、
一番避けたいのは
「弾きにくい=つまらない」
と感じてしまうこと です。
高い・安いよりも、
- 弾きやすい
- 音が素直
- 扱いやすい
これが何より大事です。
まとめ:失敗してもOK。でも回避できるなら回避しよう
ギターは、
- 失敗してもやり直せる
- 買い替えもできる
- 経験になる
とはいえ、
最初のハードルは低い方がいい。
この記事が、
あなたの読者の「無駄な後悔」を
一つでも減らせたら嬉しいです。

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