「なんか弾きにくい」
「指がすぐ痛くなる」
「コードが押さえづらい」
それ、
あなたの腕の問題じゃない かもしれません。
実は初心者の多くが、
ギターの状態が原因で挫折 しています。
この記事では、
「ギターが弾きやすくなる調整」について
初心者向けにやさしく解説します。
※難しい作業や専門知識は不要です。
弾きやすさに一番影響するのは「弦高」
弦高とは、
フレットと弦の距離 のことです。
この弦高が高すぎると、
- 押さえる力が必要
- 指がすぐ痛くなる
- 音がビビりにくい代わりに疲れる
逆に低すぎると、
- 音がビビる
- きれいに鳴らない
という問題が起きます。
初心者のギターは、
弦高が高めなことが多い のが現実です。
自分のギターの弦高は高い?低い?
簡単なチェック方法があります。
チェック方法
- 6弦を軽く押さえたとき
- 「かなり力が必要」
- 指がすぐ痛くなる
この場合、
弦高が高すぎる可能性大です。
初心者の場合、
「少し低め」くらいがちょうどいい
と感じることが多いです。
初心者が知っておくべき調整ポイント3つ
いきなり全部やる必要はありません。
まずは「知るだけ」でOKです。
① 弦高調整(サドル)
ブリッジ部分にある
サドルの高さ で弦高は変わります。
- 高い → 押さえづらい
- 低い → 弾きやすいがビビり注意
👉 ポイント
少しずつ調整すること
一気に下げるのはNG。
※自信がなければ楽器店で調整してもOK。
② ネックの反り(触らなくてもOK)
ネックは、
- 反りすぎ
- 逆反り
でも弾きにくくなります。
ただし初心者は
基本的に触らなくて大丈夫。
「なんかおかしいな?」
と思ったら、
楽器店に相談するのが安心です。
③ 弦の太さも弾きやすさに影響する
意外と見落とされがちなのが
弦の太さ(ゲージ)。
- 太い弦 → 音は太いが押さえにくい
- 細い弦 → 押さえやすい
初心者には
09-42(ライトゲージ)
がおすすめです。
これだけで
弾きやすさが変わることもあります。
調整=怖いことではない
「調整って難しそう」
「壊しそうで怖い」
そう思うのは普通です。
でも、
- 少し知っている
- 原因が分かる
だけでも
無駄な挫折を防げます。
最悪、
楽器店で1,000〜2,000円程度で
調整してもらえることも多いです。
弾きやすいギターは練習量を自然に増やす
ギターは不思議で、
- 弾きやすい → 触りたくなる
- 弾きにくい → 触らなくなる
という、とても正直な楽器です。
根性論よりも、
環境を整える方が大事。
まとめ:上手くなる前に「弾きやすく」しよう
エレキギターが弾きやすくなると、
- 指の痛みが減る
- 音が出しやすい
- 練習が苦じゃなくなる
そして結果的に、
自然と上達します。
「最近ギター触ってないな…」
という方ほど、
一度“弦高”を疑ってみてください。

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