エレキギターを始めたばかりの頃、
多くの人がこんなことで悩みます。
・何を練習すればいいのか分からない
・練習しているのに上達している気がしない
・教則本を買ったけど途中で投げてしまった
そんな初心者に向けて、
今回おすすめしたいのが
『世界一わかりやすいエレキギターの練習法』 です。
タイトル通り、
とにかく「迷わせない」ことに特化した教則本で、
独学ギター初心者と非常に相性が良い1冊です。
■ この本はどんな教則本?
この本の最大の特徴は、
「エレキギターの練習って、結局何をやればいいの?」
という疑問に、ストレートに答えてくれるところです。
よくある教則本は、
・情報が多すぎる
・一通り説明したあと放置
・初心者が自分で取捨選択しないといけない
という構成になりがちですが、
この本は違います。
今はこれだけやればOK
という練習内容が、かなり分かりやすく整理されています。
■ 初心者におすすめできる理由
この本が初心者に向いている理由は、大きく3つあります。
まず1つ目は、
難しい専門用語がほとんど出てこないこと。
音楽理論や小難しい説明が少なく、
「こう動かしてみよう」
「まずはここまでで大丈夫」
といった、行動ベースの説明が中心です。
そのため、
譜面や理論が苦手な人でも読み進めやすくなっています。
2つ目は、
練習時間の考え方が現実的なことです。
毎日1時間練習しましょう、
といった理想論ではなく、
・10分でもOK
・できない日があっても問題ない
・続けることが一番大切
という、
趣味としてギターを楽しみたい人向けのスタンスが
一貫して書かれています。
これは、
社会人や忙しい人にとってかなり大きなメリットです。
3つ目は、
挫折しにくい構成になっている点です。
・いきなり難しいことをやらせない
・できなくて当たり前という前提
・小さな成功体験を積ませる流れ
このあたりがとても丁寧で、
「独学で何度も挫折した人ほど刺さる」内容だと感じます。
■ 正直に感じた注意点
もちろん、良い点ばかりではありません。
この本は
初心者向けにかなり振り切った内容なので、
・音楽理論をしっかり学びたい
・上級テクニックをすぐに知りたい
・フレーズ集のような本を求めている
こういった人には、
少し物足りなく感じるかもしれません。
ただしこれは欠点というより、
役割がはっきりしているという印象です。
■ どんな人におすすめ?
この教則本が特におすすめなのは、こんな人です。
・エレキギター初心者
・何を練習すればいいか分からない人
・教則本で挫折した経験がある人
・ゆるく長くギターを続けたい人
逆に、
・すでに中級以上の人
・理論中心で学びたい人
には向いていません。
■ 効果的な使い方
この本は、
毎日の練習の「軸」として使うのがおすすめです。
例えば、
・チューニング
・この本に書いてある基礎練習を10〜15分
・最後に好きな曲やリフを少し
といった流れで取り入れると、
無理なく続けやすくなります。
「今日は何をやろう?」と悩む時間がなくなるのは、
想像以上に大きなメリットです。
■ まとめ|初心者が最初に選ぶ教則本として◎
『世界一わかりやすいエレキギターの練習法』 は、
・練習内容に迷いたくない
・独学で遠回りしたくない
・とにかく続けたい
そんな初心者にとって、
安心して手に取れる教則本です。
派手さはありませんが、
「ギターを続けるための本」としては完成度が高く、
最初の1冊として非常におすすめできます。

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