エレキギターを始めると、必ずやってくるのが
「弦交換」 です。
しかし初心者の方ほど、
- 何を用意すればいいの?
- 道具なしでもできる?
- どれを買えば失敗しない?
と不安になりますよね。
結論から言うと、
最低限2〜3点の道具があれば、弦交換は誰でも簡単にできます。
この記事では、
- 弦交換に本当に必要な道具
- それぞれの役割
- 初心者向けおすすめモデル
- あると便利なプラスαアイテム
をわかりやすく解説します。
そもそも弦交換に道具は必要?
結論:
あったほうが圧倒的に楽で、安全です。
道具なしだと、
- 弦を巻くのに時間がかかる
- 手が痛くなる
- 弦を切るときに危険
- 失敗して弦を無駄にする
といったデメリットがあります。
特に初心者の方は
「時短・安全・失敗防止」 のためにも、
最低限の道具をそろえておくのがおすすめです。
【必須】弦交換に必要な道具3選
① ストリングワインダー
役割:
ペグを回して弦を巻くための道具。
これがあるだけで、
弦交換の時間が 半分以下 になります。
選び方ポイント
- 手回しタイプでOK
- グリップが大きいもの
- ペグにしっかりはまる形状
初心者におすすめ
- D’Addario Pro-Winder
- KIKUTANI ストリングワインダー
※ Pro-Winder は「ワインダー+ニッパー+ピンプラー」が一体型で超便利。
② ニッパー(弦を切るため)
役割:
余った弦をカットする。
ハサミでも切れなくはありませんが、
弦は硬くて危険 なのでおすすめしません。
選び方ポイント
- 刃がしっかりしている
- 楽器用 or 工具用でOK
- 小さめサイズが扱いやすい
初心者におすすめ
- KIKUTANI ニッパー
※ ワインダー一体型なら別途買う必要なし。
③ 予備の弦(必須)
弦交換中に
- 巻きすぎて切れる
- 曲げすぎて折れる
という失敗は 誰でも一度はやります。
おすすめ
- 同じ弦を2セット買っておく
- 失敗しても焦らない
→ 精神的にもかなり楽になります。
【あると便利】弦交換が楽になる道具2選
④ クロス(ギター用 or 柔らかい布)
役割:
弦を外したタイミングで
- 指板
- フレット
- ボディ
を軽く拭くだけで、
ギターの状態がかなり良くなります。
ポイント
- メガネ拭きでもOK
- ティッシュはNG(傷の原因)
⑤ 指板用オイル(たまにでOK)
役割:
指板の乾燥を防ぐ。
使う頻度
- 半年〜1年に1回でOK
- 使いすぎは逆効果
初心者におすすめ
- D’Addario Lemon Oil
- Dunlop Fretboard Oil
弦交換道具まとめ表(初心者向け)
| 道具 | 必要度 | 理由 |
|---|---|---|
| ストリングワインダー | ★★★★★ | 時短&失敗防止 |
| ニッパー | ★★★★☆ | 安全に弦を切れる |
| 予備の弦 | ★★★★★ | 失敗対策 |
| クロス | ★★★☆☆ | メンテついでに便利 |
| 指板用オイル | ★★☆☆☆ | たまに使う程度 |
初心者セットに付属している道具は使える?
結論:
使えるが、質は最低限 です。
- ワインダーが付いていない
- ニッパーが付属しない
- 弦が1セットしかない
というケースが多いため、
ワインダーだけでも単体購入 をおすすめします。
弦交換で初心者がやりがちな失敗
- 一気に全弦外してネックを不安定にする
- ペグに巻きすぎる
- 弦を引っ張らずチューニングが安定しない
- 素手で弦を切ってケガする
👉 道具があるだけで、これらはほぼ防げます。
まとめ:道具があれば弦交換は怖くない
ギター弦交換は、
- 道具があれば簡単
- 慣れれば10分程度
- 音も弾きやすさも劇的に改善
します。
最低限そろえるなら、
✅ ストリングワインダー
✅ ニッパー(または一体型)
✅ 予備の弦
この3点だけでOKです。
弦交換ができるようになると、
ギターとの距離が一気に縮まります。

コメント